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肩関節周囲炎(五十肩)・石灰沈着性腱板炎とは

肩関節周囲炎(五十肩)・石灰沈着性腱板炎とは、
1の可動域が狭くなり、ひどくなると痛みが強く出ます。
中高年に多く、五十肩とも言われています。
肩関節周囲の骨や軟骨、靱帯、腱が老化し関節周囲に炎症が起こります。

五十肩

原因

 肩関節周囲炎(五十肩)
年齢とともに関節内の組織(特に関節包)が硬くなることによる炎症で関節の使用頻度が減少することで、関節の動きが制限される

 石灰沈着性腱板炎
肩の腱板に石灰が蓄積することで引き起こされる炎症反応

症状

 肩関節周囲炎(五十肩)
肩の痛み(特に上腕を動かすときに痛む)、肩の動きの制限がかかる、痛みによる夜間の眠りの障害など

 石灰沈着性腱板炎
突然の激しい肩の痛み、肩の動きの制限がかかる、痛みによる夜間の眠りの障害など

治療について

関節の柔軟性と強度を向上させるための可動域訓練や、痛み止め等により痛みを和らげる方法があります。

リハビリのすすめ

まずは1か月から2か月続けてみましょう。
肩関節の動きを良くするために筋肉をほぐしたり、筋力UPを行います。
もし症状が良くなれば、回数を減らすなどスケジュールの調整をいたします。

日常生活での注意

寝ている姿勢で痛みが強くなるときは、仰向けで布団と肩の間に隙間ができないようクッション等を入れます。
横向きで寝る場合は、痛みがある方を上にして、クッションを脇で挟むようにし、腕が安定しておけるようにします。

寒い時期は肩が冷えないよう注意しましょう。
肩関節周囲炎の日常の注意